【作者】木村　邦弘 【所属団体】平成美術会 【作品解説】 軽量化を目指して、芯にポリスチレン断熱材を使用。 粘土にアクリル絵の具で大理石風に仕上て、像（5体）、台材で3kgになりました。 【作者紹介】 平成美術会で月2回（10時～4時）人物画を描いていました（コロナ前）...

【作者】中澤　庸江 【所属団体】東松山美術協会 【作品解説】 「エキセントリックタワー」とは、風変りな塔という意味です。目の前にこんな塔が建っていたらと・・・想像の世界に迷い込んで楽しく制作した作品です。 【作者紹介】 コロナ蔓延を受けて、所属する全陶展も県展（埼玉県美術家...

【作者】阿部　嘉之 【作者紹介】 野本陶芸クラブに参加しています

【作者】上田　洋子 【所属団体】李空窯陶芸教室 【作品解説】 雲・森・屋根から雨が落ちる変顔　薬と透明釉を交互に6.7回掛けました 【作者紹介】 自分の好きな作品を作らせていただいています 食器、オブジェ、タイル等、作ることを楽しんでいます。

【作者】江野　正夫

【作者】大澤　玲子 【作品解説】 浜辺に咲く、昼顔を思い出して。

【作者】一島　白岑 【所属団体】李空窯陶芸教室

【作者】川井　忠雄 【所属団体】高坂丘陵陶芸クラブ 【作品解説】 粘土は特赤で成形し、4つの色を使って象嵌しました。冬の名残りはありますが、森の精たちが「暖かくなったね。ようやく春が来たね」と口々にささやき、春の訪れを喜んでいる様子を表現しました。 【作者紹介】...

【作者】小峰　まき 【所属団体】野本陶芸クラブ 【作品解説】 生花の色合いが引き立つ様に器の色を考えた作品